リオ五輪金メダリスト、バドミントンの“タカマツペア”として快挙を達成した髙橋礼華さんが未来のバドミントン界を担う小学生のためにと企画した独自大会「第1回ドリームカップ」。コロナ禍で実力を発揮する場を失った子どもたちにとっての最高の思い出づくりを目指し、髙橋さんの地元・奈良県で開催された当大会の運営を2022年3月19日に実施しました。